2016.09.29 日本工業経済新聞
県伊勢崎土木が下半期に11件の工事発注
県伊勢崎土木事務所は、これから下半期にかけて十数件の工事発注を計画している。いずれも年内に指名競争入札での発注となる見通し。このうち、県道笠懸赤堀今井線で進めている道路改良では、交差点付近の置換工事と排水構造物の設置工事を10月中に発注予定。橋梁工では、広瀬大橋の橋脚補修を計画。本年度は陸上部分のみ工事を予定しており、検討が完了し次第発注する。 続きを読む
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県伊勢崎土木事務所は、これから下半期にかけて十数件の工事発注を計画している。いずれも年内に指名競争入札での発注となる見通し。このうち、県道笠懸赤堀今井線で進めている道路改良では、交差点付近の置換工事と排水構造物の設置工事を10月中に発注予定。橋梁工では、広瀬大橋の橋脚補修を計画。本年度は陸上部分のみ工事を予定しており、検討が完了し次第発注する。 続きを読む