2017.04.26 環境新聞
廃棄物発電施設の運転・管理にAI技術―JFEエンジー17年度中の試験導入目指す
JFEエンジニアリングは、同社が運転を行う廃棄物発電施設に対し、人工知能(AI)技術を活用したプラントの最適操業と自動化・省力化の推進などを目的に、日本アイ・ビー・エムのコグニティブテクノロジーを導入する。
同テクノロジーの有効性の確認を終え、17年度中に廃棄物発電施設への試験導入を目指す。
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