2017.05.26 建通新聞
UAV搭載レーザスキャナ 2017年度内にマニュアル作成、公表へ 国土地理院
国土地理院は「UAV搭載レーザスキャナを用いた公共測量マニュアル」を2017年度内に作成、公表する。地理院は、現時点ではUAV(ドローン)搭載型レーザスキャナの導入コストは高く、中小の測量会社にとっては導入しづらいものの、優れた干渉性や指向性、収束性を持つUAV搭載型レーザスキャナの導入は、今後かなり早いスピードで進むと予測。
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国土地理院は「UAV搭載レーザスキャナを用いた公共測量マニュアル」を2017年度内に作成、公表する。地理院は、現時点ではUAV(ドローン)搭載型レーザスキャナの導入コストは高く、中小の測量会社にとっては導入しづらいものの、優れた干渉性や指向性、収束性を持つUAV搭載型レーザスキャナの導入は、今後かなり早いスピードで進むと予測。