2017.09.13 環境新聞
持続可能性運営計画―SDGs 踏まえた目標に 五輪組織委で方針ISO20121に準拠
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は7月13日、第7回街づくり・続可能性委員会を開き、来年3月に公表予定の「持続可能性に配慮した運営計画第2版」で、持続可能な開発目標(SDGs)を踏まえた目標を策定する方針を示した。
また、持続可能なイベント運営に関する国際規格「ISO20121」の取得を目指し、実施する主体ごとに計画の実施状況をモニタリングする体制を構築する考えだ。
>> 続きはこちらから 一覧に戻る