2017.10.13 日本工業経済新聞
水戸市新市民会館は工期6カ月延長/意見調整などでオープン17カ月遅れ
水戸市の新市民会館オープンが当初計画から17カ月ずれ込み、2022年9月となることがわかった。地権者との意見調整などによる基本設計策定の遅れが主な要因。11日の市議会特別委員会で執行部が説明した。工期精査により解体工事は約9カ月、建築工事等は約27カ月に延び、合計6カ月の延長となる。 続きを読む
>> 続きはこちらから 一覧に戻る
水戸市の新市民会館オープンが当初計画から17カ月ずれ込み、2022年9月となることがわかった。地権者との意見調整などによる基本設計策定の遅れが主な要因。11日の市議会特別委員会で執行部が説明した。工期精査により解体工事は約9カ月、建築工事等は約27カ月に延び、合計6カ月の延長となる。 続きを読む