2018.01.23 建通新聞
WTO基準額引き下げ 中央省庁6・8億 地方22・9億
WTO政府調達協定の対象となる工事・業務委託の基準額が引き下げられることが決まった。4月1日以降、中央省庁が発注する工事では現行の7億4000万円から6億8000万円、都道府県・政令市の発注工事は24億7000万円から22億9000万円に基準額を引き下げる。
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WTO政府調達協定の対象となる工事・業務委託の基準額が引き下げられることが決まった。4月1日以降、中央省庁が発注する工事では現行の7億4000万円から6億8000万円、都道府県・政令市の発注工事は24億7000万円から22億9000万円に基準額を引き下げる。