2018.02.10 日本工業経済新聞
鬼怒川激特で築堤15億/関東整備局補正予算県内の直轄事業計画
関東地方整備局は、2017年度補正予算における直轄事業計画の茨城県分と県負担分について県に通知した。県内の事業費(負担基本額)は61億1616万3000円で、ほとんどが工事費。そのうち東関東自動車道水戸線(潮来~鉾田)は10億5000万円を配分し、行方地区改良工事などを計画。河川では、鬼怒川河川激甚災害対策特別緊急事業で下流部築堤工事(L2980m)などに15億円。 続きを読む
>> 続きはこちらから 一覧に戻る