2018.02.15 日刊建設タイムズ
１５９件で査定額24億円／県県土整備部／16年災害査定額が決定／最多は長生土木40件
県県土整備部県土整備政策課は、２０１７年発生災害の査定結果をまとめた。査定は１次から４次まで実施。件数は１５９件で、査定額は24億５００万円となった。内訳は、県が１０２件・21億１９００万円、市町村が57件・２億８６００万円。県の内訳は、河川が86件で査定額18億３２００万円、海岸が４件で１億３４００万円、砂防設備が３件で４７００万円、道路が９件で１億６００万円。市町村は、河川が15件・８７００万円、道路が42件・１億９９００万円。
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