2018.02.25 日本工業経済新聞
両津病院建設へ基本設計で2カ年債務
佐渡市(三浦基裕市長)は両津病院の建設へ基本設計に着手する。新年度当初予算案では2018・19年度の債務負担行為3100万円を設定した。両津病院は建設から35年が経過し、耐震性や老朽化により移転新築が計画されている。昨年3月にまとめた基本構想では新病院の規模に60床を上限とした1病棟を見込んでおり、現在、基本計画の策定を進めている。 続きを読む
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佐渡市(三浦基裕市長)は両津病院の建設へ基本設計に着手する。新年度当初予算案では2018・19年度の債務負担行為3100万円を設定した。両津病院は建設から35年が経過し、耐震性や老朽化により移転新築が計画されている。昨年3月にまとめた基本構想では新病院の規模に60床を上限とした1病棟を見込んでおり、現在、基本計画の策定を進めている。 続きを読む