2018.02.25 日本工業経済新聞
大和駅北開発に17億円/2018年度当初予算案
桜川市(大塚秀喜市長)は20日、2018年度当初予算案を明らかにした。主な事業では、大和駅北地区開発整備で事業費17億190万4000円を計上し、基幹道路の整備などを推進していく。また、小中一貫教育校「桃山学園」の4月開校に伴い、廃校する真壁小学校の校舎とプールの解体に2億3943万円。このほか、真壁城跡などの保存整備事業に1億3062万2000円、通学路整備に9100万円、上曽トンネル整備事業に5000万円、南給食センターの解体に6156万5000円を盛り込んでいる。 続きを読む
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