2018.03.13 環境新聞
東シナ海タンカー事故―環境省が調査開始
中国・上海沖の東シナ海で1月6日に発生したタンカーの衝突事故を受けて、奄美大島などの沿岸域に油状の漂着物が確認されているとして、環境省は2月5日から調査を開始した。
2月14日には、とかしきなおみ環境副大臣が鹿児島県の三反園訓知事と面会し、油漂着物について意見交換するとともに、奄美大島を訪問し現地調査を行う。
>> 続きはこちらから 一覧に戻る