2018.06.14 日本工業経済新聞
価格以外は16.5~17.5点/建築物解体に総合評価導入
8日開かれた県契約審議会で、県発注の建築物の解体工事において総合評価落札方式(簡易型)を実施することが報告された。評価項目は必須2項目、選択5項目の計7項目。総合評価点100点満点中、価格以外の評価点は16.5~17.5点(うち必須項目の配点は8点)の範囲で設定する。県ホームページで実施内容を周知後、本年8月からの開始を予定している。 続きを読む
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8日開かれた県契約審議会で、県発注の建築物の解体工事において総合評価落札方式(簡易型)を実施することが報告された。評価項目は必須2項目、選択5項目の計7項目。総合評価点100点満点中、価格以外の評価点は16.5~17.5点(うち必須項目の配点は8点)の範囲で設定する。県ホームページで実施内容を周知後、本年8月からの開始を予定している。 続きを読む