2018.09.19 日本工業経済新聞
2・5万㎡に多目的広場など/第二最終処分場の跡地整備
水戸市は一般廃棄物第二最終処分場(酒門町)の跡地利用として、サッカーなどができる多目的広場を中心とした公園を整備する。多目的トイレを備えた集会施設や遊具も整備し、外周には遊歩道・ジョギングロードを設置する。整備規模は約2万5000㎡。本年度は今後、基本設計を行い、2019年度に実施設計を進め、20年度に造成工事を行った後、21年度から2カ年継続事業として整備工事を行い、23年4月のオープンを目指す。試算した概算事業費は3億6600万円。 続きを読む
>> 続きはこちらから 一覧に戻る