2018.09.26 日本工業経済新聞
平準化に9月補正で債務負担活用
県土木部は施工時期の平準化へ9月補正予算案で、道路整備や河川海岸改修など13件、総額10億7700万円の債務負担行為を設定した。2019年度の債務負担行為を設定し、2カ年の工事として発注することで、出水期を避けるなど工期を確保し、施工時期の平準化に取り組む。 続きを読む
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県土木部は施工時期の平準化へ9月補正予算案で、道路整備や河川海岸改修など13件、総額10億7700万円の債務負担行為を設定した。2019年度の債務負担行為を設定し、2カ年の工事として発注することで、出水期を避けるなど工期を確保し、施工時期の平準化に取り組む。 続きを読む