2018.11.17 日本工業経済新聞
中間前払金 普及率7割突破/一律4割ほぼ浸透、限度額撤廃も進む
県内市町村で、建設企業の資金調達円滑化につながる「中間前払金制度」を導入する動きが広がっている。本年度に入り9町村が新たに導入を決定。直近では8月から小海町と小布施町が運用を開始した。これにより導入市町村数は54市町村となり、全市町村に占める割合は70.1%となった。 続きを読む
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県内市町村で、建設企業の資金調達円滑化につながる「中間前払金制度」を導入する動きが広がっている。本年度に入り9町村が新たに導入を決定。直近では8月から小海町と小布施町が運用を開始した。これにより導入市町村数は54市町村となり、全市町村に占める割合は70.1%となった。 続きを読む