2019.01.15 日刊建設タイムズ
231億円で大成・鵜沢JV/千葉市/DB方式の新庁舎整備工事
千葉市は、今月8日に新庁舎整備工事の総合評価落札方式一般競争入札(WTO案件)を開札。入札には大成・鵜沢JVと竹中・新日本JVが参加し、大成・鵜沢JVが予定価格256億6100万円(消費税抜き)に対し230億9500万円で落札した。工期は契約締結日(3月中旬予定)の翌日から2025年11月28日まで。調査基準価格は192億4575万円(同)だった。
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千葉市は、今月8日に新庁舎整備工事の総合評価落札方式一般競争入札(WTO案件)を開札。入札には大成・鵜沢JVと竹中・新日本JVが参加し、大成・鵜沢JVが予定価格256億6100万円(消費税抜き)に対し230億9500万円で落札した。工期は契約締結日(3月中旬予定)の翌日から2025年11月28日まで。調査基準価格は192億4575万円(同)だった。