2019.01.11 日本工業経済新聞
延べ9500㎡を基準/新庁舎建設基本構想案
桜川市の新庁舎建設基本構想の素案がまとまった。構想案によると、新庁舎の位置は「大和庁舎敷地を中心とした周辺の市有地」とし、規模は延べ9500㎡を基準とした。このうち既存庁舎の一部を再利用する場合、建設規模は延べ8500㎡程度を想定。2018年度に基本構想を策定し、19~20年度に基本計画、20~21年度に基本設計、22年度に実施設計をまとめる予定。23年度にも本体工事に入り、24年度の竣工、25年度の供用開始を目指していく。 続きを読む
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