2019.09.24 日本工業経済新聞
塩谷町 庁舎基本計画検討委、4200平方m規模を提示、ZEB庁舎目指す
第3回塩谷町庁舎整備基本計画策定委員会(委員長・佐藤栄治宇都宮大学准教授)が18日、道の駅湧水の郷しおやで開かれ、執行部が約4200平方mとする新庁舎の想定面積を提示し、委員と意見交換した。機能の整備方針についても意見を交わし、高断熱化と省エネルギー設備を備えた町らしいZEB庁舎(ZEBReady基準)を目指す方針を示した。次回の委員会で機能の整備方針を踏まえ、庁舎の構造や階層を検討する。 続きを読む
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