2019.10.10 日本工業経済新聞
栃木市予算編成方針、需要総額437億、前年比23億増、支所複合化や消防庁舎整備
栃木市は、2020年度当初予算の編成方針をまとめた。一般財源の需要総額は437億2000万円(前年度比23億2000万円増)を見込み、財源不足額は30億4000万円と試算。投資的事業は20年度実施計画額(限度額算出基礎額)の85%を要求限度額とする。ただし大型継続事業は例外的に指定事業とし、新規事業とともに20年度限度額算出基礎額を要求限度額とする。 続きを読む
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