2019.12.11 日刊官庁通信
生物多様性保全と温暖化対策は両立可能 気候安定化の努力で生物多様性の損失を抑えられる
(国研)森林研究・整備機構森林総合研究所は、立命館大学、京都大学、(国研)国立環境研究所、東京農業大学と共同で、パリ協定が目指す長期気候目標(2℃目標)達成のための温暖化対策が、森林生態系を含む世界の生物多様性に与える影 […]
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(国研)森林研究・整備機構森林総合研究所は、立命館大学、京都大学、(国研)国立環境研究所、東京農業大学と共同で、パリ協定が目指す長期気候目標(2℃目標)達成のための温暖化対策が、森林生態系を含む世界の生物多様性に与える影 […]