2020.07.10 日本工業経済新聞
生活基盤施設耐震化等事業
県食品・生活衛生課は、市町村など水道事業者が行う管路整備などへの交付金事業となる県生活基盤施設耐震化等事業計画について、前橋市など7市町および団体で9事業を盛り込む新計画を策定した。計画期間は2020~24年度までの5年間。事業費総額は242億8378万9000円となる。うち、群馬東部水道企業団の事業費が約220億円を占めている。前計画から新たにみどり市と玉村町が計画に加わっている。 続きを読む
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