2020.11.25 日本工業経済新聞
真岡市長会見、複合交流施設に債務負担74.8億、整備費39.2億、運営維持管理35.6億
真岡市の石坂真一市長は24日、定例記者会見で新庁舎周辺整備事業の複合交流拠点施設の事業者を募集するため、12月市議会定例会に提出する補正予算案に2020年度から39年度末までの債務負担行為限度額74億8500万円を設定すると発表した。DBO方式を採用したことによりコスト縮減を図った。 続きを読む
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真岡市の石坂真一市長は24日、定例記者会見で新庁舎周辺整備事業の複合交流拠点施設の事業者を募集するため、12月市議会定例会に提出する補正予算案に2020年度から39年度末までの債務負担行為限度額74億8500万円を設定すると発表した。DBO方式を採用したことによりコスト縮減を図った。 続きを読む