2021.01.28 日本工業経済新聞
市工事5件まで兼任可、現場代理人常駐を緩和
南魚沼市は新年度から現場代理人の常駐義務を緩和する。同市発注工事では、これまで関連工事として特記仕様書に記された案件のみ現場代理人の兼任を認めていたが、関連の無い工事であっても請負金額の合計が7000万円未満を条件とし現場代理人1人で工事5件までの兼任が可能となる。 続きを読む
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南魚沼市は新年度から現場代理人の常駐義務を緩和する。同市発注工事では、これまで関連工事として特記仕様書に記された案件のみ現場代理人の兼任を認めていたが、関連の無い工事であっても請負金額の合計が7000万円未満を条件とし現場代理人1人で工事5件までの兼任が可能となる。 続きを読む