2021.09.28 日本工業経済新聞
伊勢崎市の境消防署造成が10~11月
伊勢崎市は境消防署の建て替え事業で、10~11月に造成工事の条件付き一般競争入札を実施する。同事業の初弾工で、造成面積は約5800㎡。造成工事は、他工事における残土を利用するため、その発生状況を考慮しつつ、発注時期を調整している。2022年度には庁舎建設工事を予定している。 続きを読む
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伊勢崎市は境消防署の建て替え事業で、10~11月に造成工事の条件付き一般競争入札を実施する。同事業の初弾工で、造成面積は約5800㎡。造成工事は、他工事における残土を利用するため、その発生状況を考慮しつつ、発注時期を調整している。2022年度には庁舎建設工事を予定している。 続きを読む