2017.02.27 日本工業経済新聞
須坂市建協が新年会「さらにインフラ整備を」
須坂市建設業協会(和田久男会長)は22日に新年会を開催した。和田会長はあいさつで「市の17年度予算には大いに期待している。我々の仕事は市の発注に左右される。市内にはまだまだインフラが必要。さらに整備を推進していただきたい」と話した。来賓の三木正夫須坂市長は「除雪に協力いただきありがたい。苦労を市民に知ってもらうことが大切。市は県建設部とも良好な関係にあり、今後も県に道路整備などを要請していく。新しいものを作るとともに維持管理も重要。今後も皆様に協力してほしい」と述べた。また関野芳秀市議会議長も「市の発展に協会は必要。今後も行政への支援をお願いする」とあいさつした。 続きを読む
>> 続きはこちらから 一覧に戻る