2017.09.11 東京交通新聞
DeNAと神奈川県タクシー協会 配車アプリ実験開始
ディー・エヌ・エー(DeNA)と神奈川県タクシー協会は連携して開発したタクシー配車アプリ「タクベル」の実用実験を横浜市内の限定エリアで12日からスタートする。乗務員用専用端末を200台に搭載、1日100台程度で運用し10月31日まで実施。神タ協ではライドシェア対策と若年層の乗務員確保を大きな目的に、統一配車アプリとして2018年1月以降に県全域での導入を目指している。
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ディー・エヌ・エー(DeNA)と神奈川県タクシー協会は連携して開発したタクシー配車アプリ「タクベル」の実用実験を横浜市内の限定エリアで12日からスタートする。乗務員用専用端末を200台に搭載、1日100台程度で運用し10月31日まで実施。神タ協ではライドシェア対策と若年層の乗務員確保を大きな目的に、統一配車アプリとして2018年1月以降に県全域での導入を目指している。