2017.09.25 東京交通新聞
存在感薄らぐ「スマホdeタッくん」
東京ハイヤー・タクシー協会(川鍋一朗会長)は20日、自動車会館で理事会を開き、存在感が薄らぐスマートフォン共通配車アプリ「スマホdeタッくん」をめぐり、意見を交わした。担当の川野繁副会長(飛鳥交通=日本交通グループ)は「すべての参加グループ代表者が出席する委員会で、今後の方向性を探りたい」との意向を示した。「特別委員会」の開催は10月10日の予定。
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東京ハイヤー・タクシー協会(川鍋一朗会長)は20日、自動車会館で理事会を開き、存在感が薄らぐスマートフォン共通配車アプリ「スマホdeタッくん」をめぐり、意見を交わした。担当の川野繁副会長(飛鳥交通=日本交通グループ)は「すべての参加グループ代表者が出席する委員会で、今後の方向性を探りたい」との意向を示した。「特別委員会」の開催は10月10日の予定。