2018.02.18 日本工業経済新聞
加納岩小西通り線の2期工区調査に着手
JR山梨市駅改築に伴い行われている加納岩小学校西通り線整備で山梨市は、第2期工区の事業化に向け現地調査を始めた。市担当者は「駅舎にも多額の費用がかかるため、すぐに2期工区に入るのは難しい」とし、事業化は早くても2020年度以降になるとの見通しを示した。新駅舎は3階建て、延べ1940㎡で2020年度の完成を予定。佐藤建設工業(山梨市)が架設駅舎の整備などを行い、東鉄工業(東京都新宿区)が本体工事を進めている。 続きを読む
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