2018.05.17 日本工業経済新聞
逆転割合最も低い15%17年総合評価試行結果
県土木部が2016年度に実施した総合評価の試行結果では、最安値業者以外が落札した逆転の割合は15・4%で近年では最も低かった。また加算点、価格点ともに1位の業者が落札した割合が上昇しており、価格と技術の両方が求められる傾向が強い。 続きを読む
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県土木部が2016年度に実施した総合評価の試行結果では、最安値業者以外が落札した逆転の割合は15・4%で近年では最も低かった。また加算点、価格点ともに1位の業者が落札した割合が上昇しており、価格と技術の両方が求められる傾向が強い。 続きを読む