2018.06.23 日本工業経済新聞
木曽支部が県現地機関と意見交換
長野県建設業協会木曽支部(加藤晋悟支部長)は19日、県現地機関との意見交換会を木曽建設会館で開いた。当日は協会側から正会員19社のうち14人、準会員から2人、県側から木曽建設事務所の米倉剛所長や木曽地域振興局の増田隆志局長など8人が参加。協会側の提案議題に対し、県側が一つずつ回答する形で進められた。その中で、入札制度では地元の工事は地元の業者が受注しやすいよう総合評価落札方式の内容のほか発注標準を改定するよう強く求めた。 続きを読む
>> 続きはこちらから 一覧に戻る