2019.04.26 建通新聞
老朽化対策「市町村への支援強化必要」
牧野京夫国土交通副大臣は4月24日に行った就任会見で、「建設から50年が経過する橋梁が今後10年で全体の50%に増える。特に技術者の少ない市町村に対しては、国が技術的、財政的に支援しなければならない」とインフラの老朽化対策を強化する必要性を述べた。
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牧野京夫国土交通副大臣は4月24日に行った就任会見で、「建設から50年が経過する橋梁が今後10年で全体の50%に増える。特に技術者の少ない市町村に対しては、国が技術的、財政的に支援しなければならない」とインフラの老朽化対策を強化する必要性を述べた。