2020.01.19 日本工業経済新聞
千広建設、新日本設計らのグループを選定/山の駅飯綱高原整備
長野市は公募型プロポーザル方式を採用した「(仮称)山の駅飯綱高原等整備運営事業」について、交渉権者に千広建設、新日本設計、eternal story(エターナル ストーリー)の3者で構成するeternalグループを選定した。近く設計業務について契約を締結する。建設工事は2021年1月に着工し、22年4月の営業開始を目指す。募集要項で示した整備にかかる費用の総額は6億6000万円(税込み)。 続きを読む
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