2020.07.10 日本工業経済新聞
県教委、宇都宮中央女子高新校整備、来年度から工事を本格化、体育館新築、トイレを改修
県教育委員会は、男女共学化する宇都宮中央女子高の新校整備事業(宇都宮市若草2-2-46)に着手した。体育館の新築、トイレ改修、第2体育館の武道場転用、弓道場の移転新築、西棟の改修、グラウンド改修、駐車場の拡張を計画している。2020年度は共学化対応の建築設計が中心。21年度から工事を本格化させる。継続費は総額7億6701万円を設定。22年4月の開校を目指し、23年度まで事業を継続する。 続きを読む
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