2020.08.15 日本工業経済新聞
県道路整備課が道路整備で計画策定
県道路整備課は24年度までの5年間に事業費188億円を投入し、主要地方道高崎神流秩父線矢田工区など9路線で拡幅やバイパス整備を進め防災拠点等へのアクセス機能強化を図る。社会資本整備総合交付金事業として国土強靱化地域計画に基づく道路整備計画と位置付けており、山本一太知事が掲げる災害レジリエンス№1を推進する。主要地方道桐生伊勢崎線阿左美大原工区などでは一部工事着手が見込まれる。5年間の事業費が最も多いのは、60億円を投入する高崎神流秩父線。 続きを読む
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